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くみこ流60代からはじめる90歳美人計画

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カテゴリー別目次

❖ずっと健康でいたいですよね
❖やっぱりお金は稼ぎたいです
❖ダイエットしようと思ったら
❖一人暮らしに興味がある人は
❖仕事つづける?つづけない?
❖おしゃれ心を忘れたくない
❖趣味だって楽しみたいよね!

【60代暮らし美人】初めての金継ぎ体験 〜割れた器にもう一度いのちを〜

2025年8月18日

先日、初めての金継ぎワークショップに参加してきました。金継ぎとは、割れたり欠けたりした器を漆を使って修復する、日本に古くから伝わる技術です。単なる修復ではなく、傷そのものを美しく生かすという独特の魅力があります。 割れて…

【60代からだの美人】昔の味をやさしくアレンジ*フルーツソーダ寒天

2025年8月16日

ミックスベリーの炭酸寒天とはちみつシロップ 子どもの頃、母が作ってくれた「サイダー寒天」。冷蔵庫を開けると、透き通ったゼリーの中にフルーツがキラキラと浮かんでいて、夏休みのおやつの定番でした。あの頃は甘さしっかりのサイダ…

【60代暮らしの美人】浮草と静かな水の時間を楽しむ

2025年8月12日

水面に漂う小さな浮草。 風が吹けば揺れ、陽が射せば葉が光る。 浮かべたのは在来種のトチカガミ。 めだかの産卵用としても使われてます。 丸い葉が特徴ですっぽんに似た鏡ということでトチ(スッポンの方言)カガミ。 植物のある暮…

【60代から始める健康習慣】自彊術で心も体も若々しく!

2025年8月8日

こんにちは。今日は「自彊術(じきょうじゅつ)」という、健康と長寿を支える素晴らしい体操をご紹介します。 昨年から続けているのですが、これが無理なく全身を動かす体操でその日の睡眠の質が深くなり翌朝の目覚めもバッチリなのです…

言葉にしない力――河井寛次郎に学ぶ、静かなる影響力

2025年7月17日

静かなる影響力について考える 河井寛次郎の言葉に、こんな一節があります。 「影響力というのは、さわがぬものである。静かなる影響力こそ、ほんとうの力だと思う。」 この言葉を初めて目にしたとき、心に静かに残りました。派手さも…

【梅雨バテ対策7】だるい日がある自分を責めないこと ~60代の心と体の優しい付き合い方

2025年6月25日

梅雨の季節、体のだるさや気分の落ち込みは自然なもの。特に60代を迎えると、若い頃とは違って体も心も疲れやすく、調子の良くない日が増えてきます。 そんな時に大切なのは、「だるい自分」を責めずに、ゆったりと受け入れること。無…

【梅雨バテ対策6】脳疲労をためない、小さな楽しみのススメ ~60代からの梅雨の心ケア~

2025年6月25日

梅雨の季節は、湿気や気圧の変化で体がだるくなりがちですが、実は「脳の疲れ」も同じくらい見過ごせません。特に60代からは、脳の働きが若いころよりも疲れやすくなり、気分の落ち込みや集中力の低下を感じやすくなることがあります。…

【梅雨バテ対策5】 湿気を味方にする“食と暮らし”の工夫

2025年6月25日

~梅雨時期だからこそ楽しめる、発酵と保存とていねい時間~ 梅雨はたしかに湿度が高く、カビや食中毒の心配も増える季節。でも実はこの湿気、「発酵」や「保存」にぴったりの気候でもあるのです。 だからこそ、“湿気に逆らわず、うま…

【梅雨バテ対策4】気圧変化による“気分の落ち込み”には、五感ケアを

2025年6月25日

~香り・音・色・肌ざわり… 感覚を整えると、心がほっとする~ 「なんとなく気分が沈む」「やる気が出ない」「イライラする」…それ、気圧変化による“気象病”の一種かもしれません。 特に梅雨のような低気圧が続く時期は、自律神経…

【梅雨バテ対策3】自律神経を整える「やさしい運動」で巡りアップ

2025年6月25日

~“軽く動く”ことが、実はいちばん効く梅雨バテ対策~ 「雨の日は外に出るのが億劫」「動かないといけないとは思うけれど、体が重い」――そんなふうに感じるのは、あなただけではありません。 梅雨の時期は、気圧や湿気の影響で、自…

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【管理人情報】こんな人が書いてます

こんにちは
くみこです
60代になった今、これからはもっと好きなことだけしていこう!と決意。
仕事・健康・暮らしを快適に送るためのヒケツを公開します。
→詳しいプロフィールはこちら

Xで毎日発信中*フォロー、リプ大歓迎♡♡♡♡♡♡♡♡

栗(くり)#万葉の花言葉 

日本では野生種は山栗、柴栗と呼ばれ、
これを改良した園芸種が日本栗(和栗)です。

「三栗の那賀に向へる曝井(さらしい)の絶えず通はむそこに妻もが:高橋虫麻呂」… pic.twitter.com/riCzBAN4za

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 17, 2025

鶏冠鶏頭(トサカケイトウ)#アトリエの花 

にわとりのトサカに似た花姿から
名付けられました。

画像のケイトウは試作品なので
まだ品種名がついてません。

平たく咲くボンベイ種や
球状になるクルメケイトウなどがありますが、
こちらは花が盛り上がって複雑な形になるタイプ。… pic.twitter.com/mcMoVFEUOz

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 15, 2025

秋明菊(シュウメイギク)は秋の代名詞のひとつ。

京都貴船神社のある貴船山に多く咲いていたので
貴船菊ともよばれています。

菊といいますがキンポウゲ科で
意外にもアネモネの仲間なんです。

素朴な花と曲線の茎が印象的。

花びらは散りやすいけどそれもまた秋の風情。… pic.twitter.com/aiFZd57Bkn

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 9, 2025

合歓木(ねぶ)
ネムノキの古名 #万葉の花言葉 

北限の東北から東南アジアまで
広く分布しています。

「昼は咲き、夜は恋ひ寝る、合歓木(ねぶ)の花、君のみ見めや、戯奴(わけ)さへに見よ:紀郎女」

紀女郎(きのいらつめ)が、大伴家持(おおとものやかもち)に贈った歌です。… pic.twitter.com/laJJtm4caq

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 6, 2025

竜胆(りんどう)#アトリエの花 

秋の花といえば、やっぱり「りんどう」。

その凛とした姿は、澄んだ空気に映えて、
季節の移ろいを感じさせてくれます。

りんどうの名前の由来、ご存じですか?

根がとても苦く
「竜の胆(きも)のように苦い」ことから… pic.twitter.com/HTMJqXvoyn

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 4, 2025

ジニア。#アトリエの花 

原産地はメキシコ。

次々に花を咲かせて長く楽しめることから
百日草とも呼ばれています。

この品種は色がシック。

グリーンをベースにした色は
落ち着いた感じでオシャレ感がアップします。

組み合わせる色や種類を選ばないのもいい。

ちなみに一般的な百日草は… pic.twitter.com/m0AebIHXBi

— くみこ|60代からの快適生活と季節のしつらい (@FlowerParterre) September 2, 2025

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